鳥栖市議会 2021-12-20 12月22日-09号
公園管理費につきましては、8月の豪雨により発生しました朝日山公園の斜面土砂崩れに伴い、土砂撤去等に係る工事請負費66万円が補正されております。 住宅管理費につきましては、8月の豪雨によって、市道柚比町側道1号線の道路のり面を保護する擁壁が崩壊したことから、のり面上部の住居者の一時避難のために、必要な家賃補償金として23万2,000円が補正されております。
公園管理費につきましては、8月の豪雨により発生しました朝日山公園の斜面土砂崩れに伴い、土砂撤去等に係る工事請負費66万円が補正されております。 住宅管理費につきましては、8月の豪雨によって、市道柚比町側道1号線の道路のり面を保護する擁壁が崩壊したことから、のり面上部の住居者の一時避難のために、必要な家賃補償金として23万2,000円が補正されております。
改良等工事6カ所のうち、舗装1カ所、路肩改良3カ所、集水ます設置1カ所、土砂撤去1カ所となっております。 続きまして、維持管理の委託内容についてでございます。 令和2年度で地元委託を実施しました路線につきましては52路線ございまして、市全体の39地区へ地元委託を行っております。そのほか、シルバー人材センターへ11路線、草刈り委託を行っております。
被災住宅に流入した土砂撤去などは、県内外からの災害ボランティアの皆さんや災害応援協定の民間事業者など、多くの支援で応急措置ができ、改めて感謝を申し上げます。 各行政区からの被災報告は1,100件を超え、本格的復旧・復興に向け、九州各県や有志自治体からの災害応援派遣職員の皆さんと共に昼に夜を継いで当たり、9次に及ぶ査定を経て、今後は工事発注に移ります。引き続き人材派遣を受けて対応します。
今回の護岸整備に合わせまして、水草の除去、土砂撤去につきましては東部土木事務所のほうにお願いしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
今回の災害復旧工事につきましては、梅雨の時期でもあることから、天候ぐあいに左右される可能性も高く、また、土砂撤去後の地質の状況によっては、作業が難航し、工事期間が延伸することも想定されます。このため、計画どおりの工事完了となりますよう、施工業者と常に協議を行っていくとともに、地元関係者とも密に連絡をとりながら、御協力を得て、必要な対策を講じていきたいと、このように考えているところでございます。
それだけコストがかかるということでわかりますけれども、今回の広島の土砂撤去費用だけで100億円ですよ、100億円。それと、人命とほかの被害総額を考えるとですね、防災ヘリなんかはもう安いもんですよ。そこら辺もう、知事に強く言っておいてください。よろしくお願いします。 それでは、次に移りたいと思います。